ウェルシュコーギーの7歳の男の子です。目のしょぼつきで近くの病院を受診していましたが、角膜の傷が2ヶ月間も治らないという主訴で来院されました。これまでは点眼薬のみで治療をしてきたようです。
来院時は右目から涙が垂れ、目をショボショボさせていました(写真)。